物流データ分析フリーソフト「Tera計算」・模擬出荷データ(サンプル) ダウンロード

EIQ分析と配送センター設計の実践的な学習に向けて

本ソフトは、出荷データから配送センターの規模を算出する手順を学ぶための教育用ツールとしての側面を持っています。以下のロジックを整理しておくことで、スムーズな導入が可能になります。

  • 出荷データこそが設計の根拠: 商流(仕入・営業)の変化を受け止める配送センターの規模は、すべて出荷データから導き出されます。
  • EIQ分析の活用: 出荷先(Entry)、アイテム(Item)、数量(Quantity)のマトリクス分析により、最適なマテハン機器(自動倉庫、移動棚など)の選定が行われます。
  • シミュレーションの柔軟性: 40パターンの建屋仕様や敷地面積との取り合いなど、動的な計算が可能です。

💡 なぜ「模擬出荷データ(サンプルデータ)」を無償公開するのか?

出荷データは企業の機密情報(社外秘)であるため、社内でも閲覧できる担当者は限られています。そのため、現場の実務者や物流システムを学ぶ学生が、実際の出荷データを用いて学習や研究を行うことは非常に困難なのが現状です。

しかし、ABC分析やEIQ分析のスキルを習得するには、実データに近い大規模なデータセットを集計・分析する練習が不可欠です。「誰もが自由に使用できる大型配送センターのデータがあれば、多くの人が実践的なスキルを身につけ、恩恵を受けることができる」と考え、当研究所では練習用の模擬データの作成に至りました。

ダウンロードファイル(Tera計算Data.zip)に添付されている出荷データは、実際の電気卸業(2センター)のデータ特性を参考に作成された実践的な模擬データです。学生の皆様から現場の実務者まで、どなたでも自由にご活用いただけます。

故鈴木震先生はEIQ分析の発案者であり物流コンサルタント、日本の物流JIS規格制定に貢献されました。本サイトの運営者である寺本敏幸は、長年鈴木氏に師事し、その理論を現代のIT・AI技術へと進化させた「Tera計算(T.Calc)」および「EIQ AI」を開発し、その普及に努めています。

📥 フリーソフト・サンプルデータのダウンロード

以下のファイルはすべて専用データサーバー(data-hozon.eiqtera.com)より安全にダウンロードいただけます。専門家や学生向けの教育リソースとして完全無料で提供しています。

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