資料に基づき、Tera計算ソフトの使用言語、システム要件、およびインストール方法について解説します。
第1項 作動可能PCと使用言語
Tera計算ソフトは、大量の出荷データ(約60,000行)を高速に処理するため、データベース技術とプログラミング言語を組み合わせて構築されています。
- システム要件:
- OS: Windows 11(64Bit)で動作します。
- 画面解像度: デスクトップPCでの使用を想定し、1500×900ピクセルに最適化されています。
- 推奨スペック: ノートPCでも操作可能ですが、処理負荷が高いためCPUは「Core i5」以上が理想的です。
- 開発言語とデータベース:
- VB.Net: 画面表示や、データ出力後の計算処理に使用されています。
- ADO.NET / SQL: Microsoft Accessとの連携や分析集計の核となる部分に採用されています。SQLは処理スピードが速く、メンテナンス性に優れているため、複雑な集計テーブルの作成に適しています。
- Microsoft Access: 普及率の高さから、データベースエンジンとしてAccessを選択しています。Accessソフト自体がなくても動作は可能ですが、ソフトがあればデータベース内のテーブルを直接閲覧・再利用することができます。