多くの現場でExcel集計に多大な工数を費やしているのが実情です。この工数削減する提案です。
物流改善の第一歩は「現状の把握」です。そのための手法として最も広く使われているのがABC分析ですが、「ABC分析の学習」と実務での「分析作業」に多くの時間を使っています。
物流分析工数を激減させる唯一の方法は、「集計にExcelを使わないこと」
ABC分析学習と実務分析を同時に、出力項目をマルチに表示するTera計算(Excel集計から「物流DX」へ)。Tera計算は内部に高速なデータベースエンジンを搭載しており、数万行のデータも瞬時に処理します。
表示項目は、レコード数・出荷回数・バラ数・ケース換算数・PL換算数・容積換算数・重量換算数で瞬時に切替表示できます。
Tera計算によるABC分析の7ステップ
| 工程 | 内容とメリット |
|---|---|
| 1. データ準備 | 出荷実績などのExcelファイルを用意します。 |
| 2. データの取込・出荷形態分轄・閑散計算 | ファイルを選択するだけで、高速インポートを実行、ケース出荷とバラ出荷を区分、レコード数・出荷回数・バラ数・ケース換算数・PL換算数・容積換算数・重量換算数を計算。 |
| 3. パラメータ設定 | Aランク(累積70%)などの閾値を自由に変更可能。 |
| 4. SQL高速集計 | データベース言語(SQL)により、数秒で集計が完了。 |
| 5. ランク判定 | アイテムごと、届け先ごとのランクを自動付与。 |
| 6. 結果の可視化 | 表示項目を瞬時切替て、パレート図の根拠となる数値を画面上で確認。 |
| 7. Excel出力 | 分析結果をExcelに戻し、現場の改善指示に活用。 |
次のステップへ:AIとの連携
ABC分析で導き出された「過去の実績」の傾向を、Tera計算EIQ_AIによって「未来の予測」へとつなげます。