物流のデータ分析の方法・手順と活用について メニューへ_

jp eng tw ___ By 物流技術研究所

1.2.データ分析手法と分析手順

2-8.分析手順

1) 提供されたDATAを整理し、データベース(DBと表現)に取り込む。

2) DBで各ファイルを紐付けする。

3) DBクェリーを使用し月別・日別集計をする。 分析ターゲット日を決める。
   このとき、DATAの特性と分析結果のイメージを作る。

4) 物流フロー図を作成し、想定するシステムの流れを確認する。

5) 現状DATAに将来の物流の変動(アイテム及び発送先の増減)を加味し
   将来構想に基づくDATAを作る。(ターゲット日のみ)

6) ターゲット日についてEIQ分析を行う。
   顧客別・アイテム別の物流量をレコード数・数量・容積数をキーに分類し、
   適正作業(機器システム)を想定しながら必要設備規模を時間当たりの
   必要処理量に換算して算出する。 

7) 作業タイムスケジュール表を作成、要求処理量とシステム能力との
   バランスを検証する。

8) DBで分析したDATAをエクセルにエクスポートし、顧客が見やすいように
    作表し、必要であればグラフを作る。

9) 提案書の前提条件設定の章に記載、システム設計根拠として使用する。