物流のデータ分析の方法・手順と活用について メニューへ_

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2.データ分析手法と分析手順

2-3.データの分析方法(EIQ分析)

1)EIQ分析とは

EIQ法は物流コンサルタント鈴木震先生によって、EIQ法と名付けられ、開発されたもので、EIQ法のシステム思考とEIQ分析からなる。

EIQは物流の基本を表す、
  注文件数  E  (
Order Entry )、

   種類数      I   (Item )

   数量         Q  (Quantity)
の3つを物流のキーフアクターとしている。 さらに、詳しくは形状・寸法・重量のSを加えたSEIQとなる。


2)EIQグラフ

EIQ分析の4つのグラフと日々の変動
【解説】EIQ分析の4つの基本グラフと「日々の変動」の可視化

図の左側は、EIQ分析の核となる4つの視点(EQ、IQ、EN、IK)を1つの十字グラフに統合して表現したものです。

図の右側は、この複合グラフを日別に作成してカレンダーのように並べたものです。これにより、「月曜日は大口のEQが伸びる」「週末はIQのバラツキが大きい」といった日々の物量の変化(出荷特性の波動)を、グラフの「形」として直感的に捉えることができます。