物流分析の学習は実出荷データを使用すべきです。通常、ABC分析やEIQ分析の学習は小さなサンプル出荷データを使用しますが、小さなサンプル出荷データと大きな実出荷データではデータの加工方法や集計方法が違います。初めから実践に即した学習をしましょう。
Tera計算は、10万レコードを超える大量の出荷データをEIQ手法を用いて加工・分析します。データベースに対してSQL言語で処理を行っているため、エクセルでは重くなりがちな作業も非常に高速です。作成者が30年実戦で使用していたソフトです。
分析の手順・機能の違い
- データインポート: Excel形式の出荷データをDBへ取り込みます。
- 事前加工: 出荷データを自動加工し、分析工数を削減します。
- ケース出荷とバラ出荷の自動区分
- バラ数をケース・パレット・容積・重量へ単位変換
- ランクキーに基づいたABCランク付け等
- 推定とマトリクス作成: 在庫物数および入荷物量を推定し、EIQマトリクス表を作成します。
- 規模計算: 物流機器の割付を行い、各スペースを集計・調整して、最終的な配送センター規模を算出します。
Tera計算 プログラムフロー図
Tera計算は、Tera計算0からTera計算4までのフェーズに分かれており、各フェーズを順番に学習することにより、物流分析を学び、システム設計に必要な面積計算を取得することが出来ます。