第8節 仕分機(ソーター)の設計計算とケース出荷レイアウト

仕分機(ソーター)の基本構成と寸法計算

物流センターのケース出荷自動化に不可欠な仕分機(ソーター)の全体寸法は、大きく分けて「投入部(前部)」「中間部」「駆動部(後部)」の3つのセクションの合計として算出されます。

ケース出荷の配置設計とスペース管理

仕分機(ソーター)本体の寸法が確定した後は、建物や他の設備との干渉を確認し、ケース出荷作業に必要な付帯スペースを計算します。

導入・活用のメリット

計算画面

仕分機(ソーター)の設計・スペース計算画面全体
仕分機(ソーター)・シューターおよびカゴ台車の構成図

仕分機(ソーター)の寸法計算
仕分機は投入部(前部)と中間部および駆動部(後部)に分けて計算します。
仕分機幅=前部+(中間部*中間部シューター数)+後部となります。
シューター(仕分け口)間の寸法およびシューターの長さは、カゴ台車の設置寸法により決まります。

この仕分機(ソーター)本体寸法確定後、余白スペースや建屋・他の設備との取り合いを見て商品待機スペースやカゴ台車置き場を計算します。

Tera設定値の変更によるソーター設置面積シミュレーション

Tera設定値の変更
Tera設定値を変更し、ケース出荷に対応する設置面積の変化をご確認ください。